2009年04月19日
はああぁぁ・・・
D-BOYのメカボに買った部品、マルイのノズルで組み立てる
え・・・タペットプレート 微妙にサイズが違うらしく、うまくメカボ閉まりません
ベアリング いい感じにはまった、メカボの動作も快調、組み立て
(セクターの軸受けはギアが噛んだ際にプラだと負荷が
低く破損しにくいということだったのでプラのままにしておく)
いざ試射・・・セレクターがひかかってセミになりません=撃てない
ベアリングが外に少し突き出しているのですがこれが引っかかる
すべて元のプラの軸家に戻して組み立てる、メカボはいいが本体に組み込むと
やはりノズルが長い、マルイのシリンダヘッド使う限り、ノズルは少し短くないといけない
んで、最終手段、威力がた落ちのD-BOYメカボにD-BOY短くしたノズルに・・・
やはり、あいかわらず、75くらい、加速ホールをふさぐと85~90
(加速ホール臨時でふさぐのに布ガムテで塞いでます(笑))
ん、しかも新しくしたマガジンキャッチ、マルイのマグでも落ちてくるよ~
あああああ、買った部品、全滅です(スプリングは使ってないけど
触った感じでは私の程度ではやめたほうが無難と判断)
これならおとなしく同じお金で穴なしフルのシリンダ買ったほうが簡単確実でした~
はああぁぁ・・・電動ガンの部品って互換性高いのかと思ってましたが全然ですね
中華な部品だからか、私の経験、腕がないからなのか
おとなしくフルサイズのシリンダ探して買います・・・
P.S.静音化を図らないでシム調整だけしてD-BOYの部品のまま
使っていれば少々うるさいけれど、90~95くらいで使えたのに・・・
余分な手間と費用かけて静音は若干出来たけど性能落ちは・・・悲しい~
Posted by ふうた at 00:00│Comments(0)
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